こんにちは!毎日1人で平均5個前後のコンビニ商品を紹介しているコンビニ商品の専門家のたくまさんです。(takumasan11)
今回紹介するのは、ローソンで販売している盛岡風冷麺です。ピリピリとした辛さとひんやりとした感覚が楽しめるまさに夏にぴったりなお弁当ですね。ただ、夏以外に食べても凄く美味しいので季節問わずおすすめですよ。詳細はこのまま読み進めてみてください。
盛岡風冷麺の詳細
名称 | 調理麺 |
商品名 | 盛岡風冷麺 |
価格 | ¥498 |
原材料名 | 茹冷麺、冷麺スープ、キムチもやし和え、茹卵、きゅうり、焼豚、コチュジャンたれ、ネギ、ごま、加工澱粉、かんすい、調味料(アミノ酸等)、酸味料、pH調整剤、グリシン、酢酸Ca、増粘剤(アルギン酸エステル、増粘多糖類)、乳化剤、カロチノイド色素、カラメル色素、トレハロース、ダイズ多糖類(原材料の一部にかに、小麦、乳、牛肉、鶏肉、りんごを含む) |
消費期限 | 約半日(商品購入が5月10日の午前5時頃で消費期限が5月10日の午後11時) |
保存方法 | 10℃以下で保存する |
レンジ加熱目安 | なし |
製造者 | 相模フレッシュ(株) 神奈川県綾瀬市早川宇上原2647-24 TEL:0120-779-523 |
栄養成分表示 | |
熱量 | 391kcal |
たんぱく質 | 9.0g |
脂質 | 6.1g |
炭水化物 | 74.5g |
ナトリウム | 1.6g |
商品の開封まで
こちらが今回紹介していく盛岡風冷麺です。
裏面に貼ってあるシールには、原材料名やカロリーなどの詳細が載っていました。
すぐに食べる場合は、切り口からフィルムを剥がして容器のフタを開けていきます。
上の段には、キムチ、チャーシュー、コチュジャン、茹卵、ネギ、きゅうりの具材が乗っています。
上の段は一旦取り外していきます。
上のを外したら下の段に入っているスープの袋を取り出します。
このスープを麺の上にまんべんなくかけていきます。かなり量が多いですが、冷やし中華ではなく冷麺なので、まあこのくらいかなと。
スープをかけたら、食べやすいように割り箸などでよくほぐしていきます。
そして最後に上の段に乗っていた具材を乗せたら完成ですね。
食べてみた感想
冷し中華も良かったんですが、個人的にはこちらの盛岡冷麺の方が良かったかなと。何より夏をより感じられるのはこちらの盛岡冷麺なんですよね。みずみずしさといい、適度な辛さといい、肌寒い日に食べても夏を感じさせてくれましたよ。
ちなみに、この冷麺はコチュジャンで辛さの調節をしていくことになりますが、少し入れたくらいでもかなりピリピリとした辛さになるので、いきなり全部入れたりするのは危険です。最悪、人によっては全く食べれず捨てることになってしまうかもしれません。
そうならないために、まずはコチュジャンなしで食べてみて、刺激が足りないと思ったら少しずつコチュジャンを足していきましょう。私は辛いものは比較的好きな方ですが、半分入れなくても十分なくらいでしたね。参考までにどうぞ。
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